読了時間: 約6分 / 対象: 東京マラソンの抽選に興味があるランナー
このページでは東京マラソンの倍率データを記録していましたが、コロナの影響で2020年大会が一般ランナーの参加が中止となって以来、更新が止まってしまっていました。
気がつけば早6年。自分自身も途中から応募することすらやめてしまっていました。
再び走り始めたのを機に、2027年大会情報を確認してみたところ、第20回記念大会にあたると知り、久しぶりにエントリーしようと思っています。
ここで改めてデータを整理しながら、過去の申込履歴も振り返ってみましょう。
申込者数と倍率の推移
以前はマラソン財団が申込者数をプレスリリースで公表していましたが、ある時期から非公表になりました。確認できている範囲でまとめます。
| 開催年 | 定員 | 申込者数 | 倍率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2007 | 25,000 | 95,044 | 3.1倍 | |
| 2008 | 25,000 | 130,062 | 5.2倍 | |
| 2009 | 30,000 | 226,378 | 7.5倍 | |
| 2010 | 32,000 | 272,134 | 8.5倍 | |
| 2011 | 32,000 | 294,496 | 9.2倍 | |
| 2012 | 29,400 | 282,824 | 9.6倍 | ※注 |
| 2013 | 29,400 | 303,450 | 10.3倍 | ※注 |
| 2014 | 29,400 | 302,442 | 10.3倍 | ※注 |
| 2015 | 28,400 | 304,825 | 10.7倍 | ※注 |
| 2016 | 27,370 | 308,810 | 11.3倍 | ※注 |
| 2017 | 26,370 | 322,703 | 12.2倍 | ※注 |
| 2018 | 26,370 | 319,777 | 12.13倍 | ※注 |
| 2019 | 27,370 | 330,271 | 12.07倍 | ※注 |
| 2020 | 26,370 | 293,275 | 11.12倍 | コロナにより一般参加中止 |
| 2021 | 24,700 | 非公表 | – | 2022年3月に延期 |
| 2022 | – | – | – | 2021年大会開催 |
| 2023 | 37,500 | 非公表 | – | チャリティ含む |
| 2024 | 37,500 | 非公表 | – | チャリティ含む |
| 2025 | 37,500 | 非公表 | – | チャリティ含む |
| 2026 | 38,000 | 非公表 | – | チャリティ含む |
公式サイト情報をもとに著者が作成。
※注 2012〜2020年の定員はエリート・チャリティランナー等を除く抽選対象者数。
自分の申込履歴:1勝9敗
ONE TOKYOに記録されている申込履歴を見ると、こうなっています。
| 大会 | 結果 |
|---|---|
| 東京マラソン2012 | 一般エントリー落選 |
| 東京マラソン2013 | 二次抽選落選 |
| 東京マラソン2014 | 当選・参加 |
| 東京マラソン2015 | 一般エントリー落選 |
| 東京マラソン2016 | 一般エントリー落選 |
| 東京マラソン2017 | 一般エントリー落選 |
| 東京マラソン2018 | 一般エントリー落選 |
| 東京マラソン2019 | 二次抽選落選 |
| 東京マラソン2020 | 二次抽選落選(一般参加は中止) |
| 2021〜2023 | 応募せず |
| 東京マラソン2024 | 一般エントリー落選 |
| 2025・2026 | 応募せず |
10大会エントリーして1当選9落選。当選したのは2014年の1回だけです。
2020大会の当選者は2021または2022大会へ出走権がスライドされることになりました。つまり2021・2022大会は、新規に抽選で当選したランナーに加えて、2020大会からのスライド組が枠を埋める状態になりました。どのくらいの新規枠が残っているのかがわからず、エントリーする気になれなかったのが正直なところです。
2021〜2023の3大会は応募しませんでした。
2024年に久々に応募してみまたものの落選。2025・2026も応募しないまま今に至ります。
2014年に走った東京マラソン
当選したのは今から12年前の2014年大会です。その時のコースはスタートが新宿都庁前で、浅草・銀座を通って東京ビッグサイトがゴールでした。
現在のコースは2019年から変わっていて、スタートは同じ都庁前ですが、ゴールが東京駅前の行幸通りになっています。自分はこの新コースを走ったことがありません。
2027年大会が20回記念
調べていて気づいたのですが、2027年3月7日開催の東京マラソン2027が第20回記念大会にあたります。
公式サイト(marathon.tokyo)によると、記念プロジェクトの一つとしてブルーインパルスの展示飛行が決定しています。走りながら見られるかどうかはわかりませんが、それだけで少し特別感があります。
エントリースケジュールはこうなっています。
- チャリティランナー寄付申込:2026年6月24日〜7月9日
- ONE TOKYOプレミアムメンバーエントリー:2026年7月31日〜8月13日
- 一般エントリー:2026年8月14日〜8月28日
一般エントリーは2026年8月です。まだ時間はあります。
ONE TOKYOに再入会する価値があるか
コロナ後に一度退会していたONE TOKYOに再入会するかどうか、少し考えました。
メリットは主に2つ。
ひとつはプレミアムメンバー先行エントリー。一般エントリーより先に抽選があり、落選しても自動的に一般抽選にスライドされます。実質2回チャンスが生まれる仕組みです。
もうひとつは3大会連続落選チャレンジという救済枠。直近3大会に会員としてエントリーして全落選した人が対象になる別枠抽選です。2027年大会への適用は2024・2025・2026の3大会連続エントリーが条件なので、今から入会しても2027年には間に合いません。ただ2028年以降を見越して今年(2026年)から入会しておく意味はあります。
とりあえずエントリーしてみる
新コースを走ったことがない。20回記念大会という節目がある。ブルーインパルスが飛ぶ。
それだけでも走りたい理由としては十分な気がしています。
当たれば、またサブ3を目指したくなるかもしれません。ここ数年は攣りの壁と格闘しながら3:34前後をうろうろしていますが、東京のコースで走るとなれば話は少し変わってくる気もします。どうせ外れるとしても、エントリーしないよりはした方がいい。
プレミアムメンバーにも再登録して、8月の一般エントリーに申し込んでみようと思います。
※ 抽選倍率・エントリー条件は大会ごとに変更される場合があります。最新情報は東京マラソン公式サイトでご確認ください。


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