トレーニング

閾値走(LT走/テンポ走/Tペース走)を2ヶ月間続けるとどうなるか?|心拍数の目安と実績値で解説

過去に「マラソンの走力に繋がる3大要素を車に例えてみる」や「『アドバンスト・マラソントレーニング』 ~ ランナーのバイブル」といったエントリーで取り上げたように、マラソンのパフォーマンスに繋がる要素の一つに、LT値が高いことがあり、LT値を上げる(血中に蓄積した乳酸をエネルギーとして再利用する能力を上げる)為にはLT値付近のペースで走る閾値走(LT走/テンポ走)が有効であると言われています。そこで、日々の練習メニューの中におおよそ1週間に1回の頻度で閾値走を取り入れてみることにしました。定期的に取り入れ始めてから約2ヶ月強、その効果が数字に現れてきたので、ここでまとめて見たいと思います。
マラソン

ハーフマラソンのベスト更新に意味はない!?|フルマラソンのタイム更新を目指す自分が気づいたこと

読了時間:約6分/対象:フルマラソンのタイム更新を目指している中級ランナー自分はMペースとTペースの差が比較的大きいタイプだと思っています。現時点の走力でいうと、Mペース(マラソンペース)が4:54/km前後、Tペース(閾値ペース)が4:2...
調べてみた

「刺激を入れる」って結局何をしているのか|ちゃんと言語化してみた

読了時間:約6分 / 対象:練習の意味を理解して走りたい中級ランナー「今日はこのペースの練習で別の刺激を入れよう」「明日はレースだから前日の刺激入れをしよう」。ランナーの会話にはよく「刺激」という言葉が出てきます。なんとなく意味はわかるので...
調べてみた

ピッチ走法かストライド走法か|16レースのデータで見えてきた自分への答え

読了時間:約8分 / 対象:タイム改善を意識し始めた中級ランナーピッチ走法とストライド走法、という言葉があります。同じペースでも、細かく速く歩数を刻むか、一歩一歩の歩幅を広げて走るか。自分はどっちのタイプなのか、どっちが向いているのか。特に...
調べてみた

マラソンでスピードタイプが伸び悩む理由|遅筋・速筋の違いから考える

読了時間:約8分 / 対象:タイム短縮を目指す中級ランナーこの記事でわかることTypeI・IIa・IIxの違いと、マラソンにおける役割「ハーフは速いのにフルが遅い」を筋繊維で説明してみるIIx→IIa変換は本当に起きるのか、起きるとしたら何...
マラソン

ネガティブスプリットが良いとされる理由

読了時間: 約5分 / 対象: タイム短縮を目指すランナーマラソンのペース配分について、前半と後半でどのように配分すれば良いでしょうか?前半に貯金を作って、後半のタイムが落ちる、ポジティブスプリット。前半を抑えて、後半をペースアップして走る...
調べてみた

「腕を振れば脚が動く」は本当か?ランニングの腕振り効果を調べてみた

読了時間: 約8分 / 対象: 「腕振れ!」と言われてもピンとこなかったランナー「腕振って!」コーチの指導やマラソンの沿道でと声をかけ等でこう言われたことってありませんか?駅伝やマラソンの中継でも、解説者が「よく腕が振れていますね〜」とコメ...
トレーニング

走る前のストレッチはやらない方がいいの?

読了時間: 約8分 / 対象: 走る前のストレッチをなんとなく習慣でやっているランナー走る前の準備運動としてのストレッチ。ハムストリングを伸ばして、アキレス腱を伸ばして、ふくらはぎを伸ばして。なんとなく「体をほぐしてから走る」ものだと思って...
調べてみた

横浜マラソンの倍率推移|2026 市民枠、県民枠、一般枠の倍率は?

横浜マラソン2026の倍率は?過去大会からの一般枠、市民枠、県民枠、女性枠の倍率推移をまとめてみました。
調べてみた

マラソン大会のエントリー費、8年でこんなに変わった|物価高・円安をしみじみ確認する2026年版

高騰するマラソン大会のエントリーフィー。東京マラソンを始めとする主要な大会のエントリー費用がこの8年間でどれだけ変わったかを比較します。円安の影響もうける海外マラソン(WMM)も対象。
トレーニング

ランニングでドリルを行う目的|なんとなくを言語化してみる

読了時間: 約8分 / 対象: ドリルをなんとなく習慣でやっている、あるいはやった方がいいとわかっているのに続かないマラソンランナー自分は「ドリル」というものがどうしても面倒に感じてしまい、これまでほとんどやってきませんでした。それが、今年...