今シーズン最初のトレイルレース、青梅高水山トレイルランに出場してきました。昨秋のハセツネ以来、約半年ぶりのトレイルレースです。ハセツネ30Kと同日開催のレースではありますが、今年はハセツネ本戦は見送るつもりということもあり、出場したことのないこちらの方にしてみました。
レースプラン
事前にこの大会について調べていると
- 公称30kmとなっているが実質22~23kmぐらいしかない
- タイムはフルマラソンのタイムと同じぐらい
といった情報が多く、昨年出場したハセツネ30Kと比べると随分と楽そうだなという印象。本選出場権がかかったハセツネ30Kとは異なりタイムを気にする必要もなく、気楽に臨むことができました。一方、
- 渋滞が激しい割りに、10kmの関門が90分と厳しい
といった情報もあり、過去のリザルトを見ると確かにDNFの多さが異常だったので、早めにスタート位置に入り、前の方に並ぶようにしました(結果正解でした)。

スタート位置はこんな感じですが、後方にも最後尾が見えないぐらいずらーっと並んでいて、これでもかなり前の方です。
結果
結果としてはこんな感じ。
| チェックポイント | タイム | ラップタイム |
|---|---|---|
| 榎峠(10km) | 1:05:00 | 1:05:00 |
| 高水山常福院 | 1:35:00 | 0:30:00 |
| 榎峠(20km) | 2:05:00 | 0:30:00 |
| ゴール | 3:24:00 | 1:19:00 |
フルマラソンのタイムと同じぐらいとは良く言ったもので、奇しくも先日の板橋Cityとほぼ同タイムでした。。折り返してから榎峠に戻った後のダレた感じが目立ちますね、、、。まあ、久々にしては、こんなところでしょうか
GPSでの計測距離も、確かに30kmには遠く及ばず、23kmぐらいでした。
レース展開
スタート~榎峠
スタート直後の登りでは、やはり軽い渋滞が発生しましたが、前方に並べたこともあって足止めをくらうこともなく、自然体で進んでいくことができました。
なだらかな林道を2km~3kmを走ってからトレイルに入り、全体的には登り基調の中、細かいアップダウンの繰り返していくと、トレイルを抜けて一般道にでます。どうやらここが10km関門のようです。タイムは65分。とりあえず、これで関門の心配はなくなりました。
榎峠~高水山常福院
ここから高水山に向かう道がこのレース一番の急登。甘く見ていた分思ったより斜度があってびっくりしました。

前日の雪の影響もあってハセツネ30Kの方は、急遽コースが大幅に変更となり17kmとなりました。青梅高水山は通常通りの開催となり、トレイルのコンディションも悪くはありませんでしたが、標高が高くなるとやはり雪が残っていました。

折り返し地点となる常福院です。門をくぐり境内に入って高水山のお守り「獅子鈴」を受け取ります。


無事の完走を祈って折り返し。

ここにも雪が残っていました。
高水山常福院~榎峠
境内のエイドで補給して一息ついてから再出発。ここからは好きで得意な下りトレイルです。ギアを切り替えてトップスピードで駆け降りていきます。
調子に乗って飛ばしすぎたか、しばらく使っていなかった筋肉を酷使しすぎたか、長い下りを終え、登りのロードに出たあたりから徐々に蓄積されたダメージが現れ始めました。
榎峠~ゴール
榎峠に戻ってきた頃には痙攣の予兆も見えてきたので、そこからは一気にペースダウン。登りはゆーっくりと、下りもそこそこに、所々立ち止まってストレッチをしながらゴールを目指します。
最後は林道のなだらかな登りでさえ歩く始末でしたが、なんとか最後まで攣らずにゴールすることが出来ました。
やっぱりロードとトレイルでは使う筋肉が違いますね。いつものマラソンとは違う疲労感たっぷりではありますが、タイムや順位を気にすることなく、久々ににトレイルならではの楽しさを味わうことができました。
装備
- シューズ: Montrail Bajada II
- ウェア:Skins A400 Long Sleeve, Patagonia M’s All Weather Zip-Neck Hoody, The North Face Flyweight Racing Short, Skins A400ハーフタイツ, Skins A400パワーカーフ, Tabio トレイルラン五本指ショートソックス, mont-bellバーサライトジャケット
- ザック: Salomon ADVANCED SKIN 12 SET
- 補給:スーパーメダリスト9000 500mL, Honey stinger アサイー x 2, Shotz(Green Plum) x 1, アミノフライト x 4, 芍薬甘草湯 x 1


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