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閾値とは(AT値とLT値) | まとめ

各種「閾値」に関する用語は定義が曖昧なため、使う人によって意味するところが異なっており、調べれば調べるほど玉石混淆の色々な情報がでてきて混乱してしまいます。よってこのエントリーでは、諸々調べた結果をまとめ、このブログで使用する用語の定義を改めて明確にしていきたいと思います。
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フルマラソンの適正ペースを知る ~ AeT値/LT値測定

これまで閾値とは(AT値とLT値)や心拍数と運動強度 ~ どのメソッドが良いか?いったエントリーでも言及したように、トレーニング強度やフルマラソンのレースペースを考えるにあたっては血中乳酸濃度がひとつの目安となります。ただし、血中乳酸濃度はそう簡単に知りうるものではないので、普段のトレーニングやレースには心拍数や走行ペースに基準を置き換えて考えているというのが実態です。
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閾値とは(AT値とLT値)

トレーニングの強度やレースの目標ペース設定を考えるにあたって、AT値やLT値といった「閾値」の概念がしばしば参照される事がありますが、使う人によってその定義はまちまちだったりします。定義が異なれば、目的も変わり、トレーニングの効果も変わってくるため、ここは改めてそれぞれが意味するところを整理していきたいと思います。
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マラソンにおける乳酸とLT値に関する疑問

ダニエルズのランニング理論によると、Tペース(閾値/LT値ペース)での練習の目的は、「血中の乳酸を除去し十分処理できる濃度に抑える能力を高めるために行う」となっています。では、乳酸を除去すると何が良いのでしょうか?