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事例から考える脚つり・痙攣の原因(3) ~ なぜ攣らなかったか

過去に事例から考える脚つり・痙攣の原因、事例から考える脚つり・痙攣の原因(2)といったエントリーでも書いた通り、フルマラソンのレース終盤において必ず脚が痙攣してしまうというのはマラソンを初めて以来長年の悩みでしたが、先日出場した勝田全国マラソンではついに脚が攣ることなく、一度も止まる事なく、最後まで走りきることが出来ました。このエントリーでは、今回なぜ脚が攣らなかったのか、これまでと何が違った、その要因を自分なりに分析してみたいと思います。
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事例から考える脚つり・痙攣の原因(2)

以前、「事例から考える痙攣の原因」というエントリーを書きましたが、今回は、先日出場した第2回さいたま国際マラソンで発生した痙攣の事例を元に再考してみたいと思います。
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閾値とは(AT値とLT値)

トレーニングの強度やレースの目標ペース設定を考えるにあたって、AT値やLT値といった「閾値」の概念がしばしば参照される事がありますが、使う人によってその定義はまちまちだったりします。定義が異なれば、目的も変わり、トレーニングの効果も変わってくるため、ここは改めてそれぞれが意味するところを整理していきたいと思います。
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中3週間で2回のフルマラソンレースを走る

今シーズンは例年になく多くのレースにエントリーしており、ハセツネも含めて年内に4本のレースを控えています。年内のレース予定開催日大会名距離前大会からの日数10月9日ハセツネ72km-10月23日アクアラインマラソン42.195km1411月...
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事例から考える脚つり・痙攣の原因

マラソンにおいて脚の攣り、痙攣に悩むランナーは多くいると思いますが、私もその一人です。自慢にもなりませんが、42.195km以上のレースでは脚攣り率100% - 全てのレースで脚が攣っています。スポーツ科学的アプローチで対策を探してみたものの、脚が攣る原因には諸説あり、何れも科学的に完全に解明されているわけではないというのが現在の状況のようです。
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心拍数と運動強度|どの方式が良いか?

運動強度を測るにあたっては心拍数を基準とする考え方が一般的に定着しているかと思われます。ただし、どれぐらいの心拍数でどれ位の強度と考えるのかについては様々な理論/メソッドがあり、閾値(LT値/AT値)の心拍数、レースでキープすべき心拍数、インターバルトレーニングで追い込むレベルの心拍数をどの数値に設定して考えるべきかはとても悩ましいところです。そこで各種理論/メソッドを自分に当てはめて比べてみました。どの理論においても運動強度は1~5のゾーンに分けられ、各ゾーンの位置づけは大体共通していますが、基準となる心拍数が異なります。
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“220-年齢”の公式は正しくない理由 | 最大心拍数の実測方法

心拍トレーニングを行うにあたって強度を図る基準となるのは最大心拍数です。では、この最大心拍数はどのようにして求めれば良いのでしょうか?最も一般的に使用されているのは以下の公式だと思われます。最大心拍数 = 220-年齢
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マラソンにおける乳酸とLT値に関する疑問

ダニエルズのランニング理論によると、Tペース(閾値/LT値ペース)での練習の目的は、「血中の乳酸を除去し十分処理できる濃度に抑える能力を高めるために行う」となっています。では、乳酸を除去すると何が良いのでしょうか?
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マラソントレーニングの心得

私がマラソンのトレーニングを行うに当たって参考にしている理論が、Runner's World誌が選んだ世界のベストコーチとも呼ばれるジャック・ダニエルズ博士著の『ダニエルズのランニング・フォーミュラ』という書籍です。その中で個人的に最も響いた言葉がこちらです。
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大倉-蛭ヶ岳 日帰りピストン

来月に控えたキタタン向けのトレーニングとして、蛭ヶ岳まで日帰りピストンをしてみました。